『7月5日の午前4時18分に
大災害が起こる』

海底が噴火、隆起し台湾・香港・フィリピン
まで陸続きになる、
というもの

ネットでは日本滅亡とか
世界滅亡とか
大騒ぎになってた

どうだろう
あなたは信じていただろうか

私は多少心配していた

災害が起こったら想定されること

震度6以上の地震が来た場合
鶏舎が倒壊または半壊の恐れがある
倒壊しなくても
給餌機のレールにゆがみが出て
給餌機を動かすことができなくなるかもしれない

給水パイプが外れて水が
いきわたらない恐れもある

餌の工場は港の近くにある
そのため津波がきたら
餌の工場に甚大な被害がもたらされる

うちに地震の被害がなかったとしても
餌の工場に大きな被害が出ていたら
飼うことが困難になる

途中の道路が陥没したり
通行不能の場合も同じだ
餌が供給されない
卵も運べない

餌がなければ鶏は卵を産めない

このどれか一つでも当てはまれば
なりたたない

となると
災害時にかぎり
餌の会社を変わることができるのか?
そんな契約できるのかな?

平和に迎えられた今日

トカラ列島で頻発する自信が心配だけど
平和に今日という日を迎えられたことを
うれしく思った

5日、私は風邪をひいていた
それも光熱が出た
災害が起こる日が
そんな日じゃなくてよかった

ふと考えた
母はリウマチで毎日必要としている薬が
たくさんある
その薬が供給されなくなるのは
とても困る

病院に行ったばかりの日なら
薬がたくさんあるけど、
2日後に病院の予定という日だったら
ほとんど薬が残ってないことになる

他にも難病や持病、などで
日々薬を必要としている
知人が数人いる

災害時に困らないように
ストックしとくことはできるのだろうか

まとめ

この予言のちょっとした騒動は
災害への備えに対する
現在の姿がどうなのか
知らしめるきっかけになった

直面した不安は
少しでも解決したほうがいい

今日から明日からできること
やっていきましょう

 

 

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ヒロミ

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代表取締役(有)菅藤養鶏場
菅藤裕美(すがとうひろみ)です(有)菅藤養鶏場 代表取締役
ふみちゃん家のたまごを生産販売しています
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4匹の猫と暮らしています