養鶏場にはだいたいネズミがいるもんだそうです。私はほかの鶏舎に入ったことがないのでわかりませんが、セミナーなどに行くと事例が紹介されたり、業者さんに頼んで駆除してもらったりしているところがあります。うちはネズミが少ない養鶏場と褒められます(^^♪エッヘン!

なぜネズミ対策が必要か

ネズミはサルモネラを媒介したり、鶏舎と外を出入りすることで鳥インフルエンザを持って入る可能性があるなどと言われ、常に数を減らす努力をしています。
鶏舎で猫を飼えば減るかというと、ニワトリの方が美味しいようでネズミを食べなくなります(笑)うちは毒餌でやっとります。

毒餌の置き方

自宅などでネズミにお困りの方、参考にしてみてください。ネズミが増えてくると、鶏舎内で見かけるようになります。

あっ!今ネズミが横切った!!

と、走ったところに毒餌を置くのは間違いです。全然でもないけどほとんど意味なし。まず、ネズミがどこを通って見かけたポイントに来たのか考えます。ネズミは猫のようにジャンプしません。必ず柱や梁を伝って移動します。図のネズミマークが発見個所だとします。ネズミがこのポイントに行くためには必ず通るポイントがあります。赤丸のところです。

ねずみ

 

 

ということは、赤丸のところに毒を置いたらいいわけです。粉状の毒を置いておくだけでもOK。足についた毒をなめることでノックアウトできます。

どこに置いたらいいかわからない、というときは柱や梁をじっくり見てください。ホコリがついていないところはネズミがいつも通るところです。逆にホコリだらけのところはネズミが通ってない証拠。通っているほうへ毒を置いてみましょう。

気を付けてほしいこと

毒餌を作ったら他の動物に食べられないように注意してください。誤ってペットが食べて中毒になって死んだりしたら悲しいです(T_T)絶対に口に入らないところに置くことです。

 

 

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hiromi

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菅藤裕美(すがとうひろみ)です(有)菅藤養鶏場で生産管理、配達などしております。reggae大好き☆猫ちゃんも大好き☆海外ドラマ大好きで構成されています。趣味はフラメンコです