また寒くなってきましたね~~みなさんお元気ですか?以前もブログでご紹介しましたが卵白に含まれるリゾチームは風邪薬にも使われている成分です。風邪ひかないように卵食べましょう♪今日は卵白ではなく卵黄のお話です。なかなか覚えきれないので、たまごのソムリエハンドブックからレシチンの働きをご紹介します。

レシチンの働き

レシチンは「血管の掃除人」と呼ばれています。血管壁にこびりついてしまった酸化LDL(悪玉コレステロールが活性酸素と反応したもの)は、動脈硬化の原因とされていますが、レシチンはこれを血液中に溶解し、肝臓へ運び出してくれます。さらに善玉コレステロールの量を増加させる働きもあるため、サプリメントなどに利用されています。

レシチンは、体内でアセチルコリンという神経伝達物質を合成する材料にもなります。アセチルコリンには、血管を拡張させて血圧を下げるよう神経線維に指令を出す役割があり、動脈硬化の予防や脳血管疾患の予防につながる効果があるとされています。

レシチンは、細胞膜の主成分でもあります。そのため、レシチンが豊富にあるほどその動きが活発になり、細胞そのものがしなやかにやわらかくなって流動性が高まります。脳の細胞が柔らかくなることでシナプス(神経細胞間あるいは筋繊維(筋線維)、神経細胞と他種細胞間に形成される、シグナル伝達などの神経活動に関わる接合部位とその構造Wikiペディアより)の伝達性がアップし、認知症の予防が期待できます。

レシチンてスゴイ!!やっぱりたまごは毎日2個食べるべき!!今日は何個食べましたか?

 

 

 

 

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hiromi

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菅藤裕美(すがとうひろみ)です(有)菅藤養鶏場で生産管理、配達などしております。reggae大好き☆猫ちゃんも大好き☆海外ドラマ大好きで構成されています。趣味はフラメンコです