ニワトリたちの沈黙

映画大好きです。またパクリました!!本人はジョディ・フォスターの気分でやってます。ヒロミです♡羊たちの沈黙を初めて観た時、泥臭い日本の刑事ドラマが陳腐でしかたなく感じました。あぶない刑事は別♡でも今日のブログは映画とは全く関係ありません(笑)

鶏たちが一斉に沈黙するとき

鶏舎に入ると、鶏が鳴いている声が始終聞こえてきます。コーコーコーコー、というのが雌の鳴き方です。卵を産むとコケーコココ!コケーコココ!と大きな声で鳴いて教えてくれます。ちなみに、コケコッコー!というマンガなどである朝のシーンの鳴き方はオスの声です。鶏舎の中は鶏の鳴き声でいっぱいです。携帯に電話がかかってきても、聞き取りにくいくらいです。そんなニワトリたちが、一斉に沈黙するときがあります

一瞬にして!!

例えば、鶏舎の中で修理をしていてうっかり道具を落としてしまって大きな音を立てながら床に落ちた時、手が滑ってコンテナを落として大きな音がしたとき。あれほど鳴いていた鶏たちが一斉に静まり返ります。ビックリして鳴くのをやめるのです。聞こえるのは糞乾ダクトの「ブーーーーーーン」という音だけ。鶏たちが数秒ほど沈黙するのです。この沈黙は、声を潜め、息をひそめ、何なのあの大きな音?大丈夫かな?と周りを伺っているように感じます。その沈黙の後、どの鶏かが第一声を上げます。コケー!!それに応えるように、違う場所で鶏が鳴きます。コケー!!無事を確認し合っているのでしょうか。問題ないよ、と教えあっているのでしょうか。その声が少しずつ増えてまたいつものにぎやかな鶏舎になるのです。

まとめ

ニワトリが鳴くのをやめるのは、びっくりしたときです。にわとりはびっくりさせると、卵秘、といって人間でいうとことの便秘ですが、たまごがつまって出てこなくなります。ほかには、毛細血管が切れて、卵にミートスポットが入る要因にもなります。うっかりは仕方ないですが、故意にびっくりさせるのはやめてくださいね。

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hiromi

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菅藤裕美(すがとうひろみ)です(有)菅藤養鶏場で生産管理、配達などしております。reggae大好き☆猫ちゃんも大好き☆海外ドラマ大好きで構成されています。趣味はフラメンコです